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キャンパス内で大活躍!後援会が寄贈した「ウォーターサーバー」の利用状況を取材

保護者の皆様、こんにちは。後援会広報部です。
後援会では2024年度に、学生たちの熱中症対策およびキャンパスライフの環境向上を目的として、学内に5台のウォーターサーバーを寄贈いたしました 。

 「本当に学生たちに使われているのだろうか?」そんな疑問を解消すべく、広報部員男性3名で学内の設置状況と利用状況の取材。「ウォーターサーバーを探せ!」というミッションを掲げて取材を行いました。

大学構内の4箇所に計5台を設置

現在、ウォーターサーバーは以下の場所に設置されています。
1号館:2台 /4号館:1台 /8号館:1台/ 10号館:1台

取材当日は土曜日だったため授業が少なく、最初に訪れた1号館地下では、コンパーニョ(食堂)も閉まっており、周囲に学生の姿はありませんでした。

まずは、2台設置されている1号館のウォーターサーバーを念入りに観察。これは後に訪れたすべての設置場所でも共通していたことですが、汚れや傷もなく、手入れも行き届いており、学生の皆さんにも大切に利用されていることがうかがえました。

ただ、キャンパス内を歩く学生の姿もまばら。「実際に利用している姿が見られるかな……」と少し不安になりながら、次は4号館1階へ向かいました。

遭遇!マイボトルへ給水する学生たち

4号館1階に到着すると、さっそく私たちの目の前でマイボトルに水を注ごうとしている学生さんを発見! お話を伺うことができました。

学生さんの声(4号館にて)

「ほぼ毎日利用しています!平日の授業がある日は、この4号館1階のサーバー前はかなり行列ができていますよ。でも、私が一番利用しているのは、授業を受けることが多い教室の関係で8号館です!」

多くの学生が利用していること、そして「8号館もよく使われている」という貴重な情報を得た私たちは、さっそく8号館4階へ向かいました。

常温派 vs 冷水派?8号館で見えた驚きの利用率

8号館4階、エレベーターが開くと、目の前にウォーターサーバーが。しばらくすると二人組の学生さんが水を汲みにやって来ました。早速、お話を伺いました。

学生さんの声(8号館にて)

「ここでもいつも行列はできていますね。私は最低でも1日に2回は利用していて、いつもこの左側の注ぎ口から出る『常温水』を飲んでいます」

すると、その取材中に現れた別の学生さんは、迷わず右側の「冷水」を選択。マイボトルには自宅で氷をたっぷり詰めて持参し、ここで冷水を注いでいるとのことでした。

そこで「常温派」と「冷水派」のこだわり論争(?)が繰り広げられる、微笑ましい一幕もありました。

8号館のエレベーター前での取材時間は10分ほどでした。その間6名の学生さんを見かけましたが、そのうち、なんと4名がサーバーを利用! 想像以上の利用率でした。

余談ですが、熱中症対策としては冷水が有効とされる一方で、国や地域によっては「夏場であっても身体を冷やさないために常温の水を飲む」という文化や習慣があります。常温派、冷水派――取材をしてみると、そのこだわりも人それぞれ。常温と冷水の両方を選べる仕様は、多様なバックグラウンドを持つ学生たちが集う本学ならではの、グローバルな配慮にもつながっているのだと感じました。

さて、皆さんのお子さんは「常温派」ですか?それとも「冷水派」ですか?

物価高のなか、学生の強い味方に

取材を進めるうちに、片手にマイボトルを持って歩いている学生さんが多いことに気づかされました。

学内の自動販売機ではさまざまな飲料水が販売されていますが、昨今の物価高の影響もあり、飲料の価格も上昇傾向にあります。これが毎日の出費となると、学生たちの経済的負担は決して小さくありません。

そんな中、皆様からの後援会費によって寄贈されたこのウォーターサーバーは、学生たちの水分補給を支えるだけでなく、お財布にも優しいキャンパスの「新しい習慣」として着実に定着しつつあることがうかがえました。

皆様のご支援が、目に見える形で学生たちの力になっていることを強く実感できる取材となりました。

学内のさまざまな場所で行列ができるほど利用されている現状を踏まえ、後援会としては、今後も学生たちの声に耳を傾けながら、より良い支援を続けてまいりたいと考えております。

最後に

今回、後援会の腕章を付けているとはいえ「おじさん3人がひたすらウォーターサーバーの写真を撮り続ける」という不思議な光景にもかかわらず、嫌な顔ひとつせず笑顔で取材に協力してくださった5名の学生の皆さん、本当にありがとうございました!

連日厳しい暑さが続いております。学生の皆さまには、熱中症に十分気をつけていただき、健やかに充実したキャンパスライフを送られますよう、後援会一同、心より応援しております。

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