後援会とは
後援会は、在学生の保証人(保護者)によって組織されている団体で、1962年(昭和37年)に発足しました。
後援会の目的は、「PAX MUNDI PER LINGUAS -言語を通して世界の平和を-」を建学の精神に掲げる大学及び短期大学の教育方針に基づき、保証人との連携を密にするとともに、教育の振興、支援等に寄与することです。
後援会の目的は、「PAX MUNDI PER LINGUAS -言語を通して世界の平和を-」を建学の精神に掲げる大学及び短期大学の教育方針に基づき、保証人との連携を密にするとともに、教育の振興、支援等に寄与することです。
各部の紹介
- 運営部
- 運営部では、後援会主催行事である総会、大学・短期大学との共催事業である教育懇談会等、様々な行事の準備から当日の運営までをサポートしています。2023年度の外大祭ではビンゴゲームを実施し、学生の皆さんや保証人[保護者]の皆さまに楽しんでいただきました。今年度も学生の皆さんや保証人[保護者]の皆さまに楽しんでいただけるようなイベントを実施してまいります。
- 会計部
- 会計部では、保証人[保護者]の皆さまからお預かりした会費がより有効に活用されるように、予算の執行状況の確認、次年度の予算案の検討を行い、予算に見合う効果が上がっているかなどを検討して、提案・助言を行います。また、後援会として便座除菌クリーナー、今年度新たにOiTr(オイテル)の設置を行い、設備面からの支援を行っていますが、更に、検討を行い設備面だけに限らず必要な支援について予算化できるように要望していきます。
- 広報部
- 広報部では、会報誌COMMITの作成や、後援会ホームページの更新等、広報活動を行っています。COMMITやホームページでは後援会の情報や行事、保証人[保護者]の皆さまが関心をもたれている情報などを掲載しています。取材や制作会議を重ね、これからも多くの方々から興味をもっていただけるような広報活動をしてまいりますので、COMMITやホームページを是非ご活用ください。
組織図
